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彼方からの君に捧ぐ

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Age: 24 / 165cm / ♀

殺し屋

生存

裏社会で暗躍するヒットマン。
育ての親である師匠と共に殺し屋稼業を行っており、依頼人にすら正体を悟らせないようにしている。
しかし演技は得意ではないため、目立たないことに注力している。
自分の行いは犯罪だと自覚しながらも、それ以外の生き方を知らない故享受している。が、楽しんではいない。
ターゲットも基本的には裏社会の人間がほとんど。依頼に合わせて拳銃と日本刀を使い分けている。
実の両親が暴力団組員で、師匠に殺されている。
本人はあまり感情を表に出さない静かな性格で、基本的にずっと警戒している。
地がネガティブで、裏社会の人間の自分がしゃしゃり出るのは……とも思っている。
殺しの依頼がないときは、不定期に師匠と共に喫茶店を経営している。
手先は器用なので基本業務に支障はないが、師匠が作るはちゃめちゃに美味しい珈琲の習得には至っていない。
あと愛想がない。

好きなもの:珈琲、魚料理全般
嫌いなもの:酸っぱいもの・におい(放置された死体を思い出すから)

「初めまして。芹和 蘭です」
「普段は……ええと、喫茶店で働いています」
「影が薄くて…。ああ別に、慣れてます」
「ダメですよ、私なんかに関わっては」
「お肉も、嫌いではないんですけどね。魚の方が遠いので」
「師匠のことは…。別に恨んでないです」
「結局これしかないので。喫茶店だって、私だけじゃ切り盛りできません」
「メッセージ性を持たせるなら、刀を使いますが。いかがでしょうか」
「まあろくな死に方はしないと、自分でも思ってますよ。なので大丈夫です」

せりわ らん

君たちは「旧支配者」の為の生贄なのだ。 ほら、その顔をよく見せてくれ。

通過シナリオ(下線リンク有)

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©Shima_Sennengi
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